ダスキン原町サービスマスター
2020年09月29日
ブログ・お知らせ
1. 【台所用ラップ】洗剤で落ちないしつこい汚れや、壁に貼ったシールはがしなどに
汚れの部分に洗剤をつけて、上から汚れを覆うくらいの大きさに台所用ラップをカットし、素早く貼りつけます。その後、数分間そのままにしてからはがし、ブラシや、ぞうきんなどで汚れを取ります。
2. 【ジーンズ地】洗面台やステンレスなどの黄バミ、水ジミなどに
クレンザーを使う時、スポンジやタワシでは目の中にクレンザーが入り込んでしまうので、ジーンズ地のような目のつまった布につけてこするのがコツです。ナイロン不織布のスポンジなら研磨剤の入っていないもので。
3. 【古歯ブラシ】窓ガラスのレールや水道栓など細かい接続部の汚れ落としに
ぞうきんやタワシなどが使いにくい細い箇所、金属やパイプの接合部などは、古歯ブラシを使うと便利。水や洗剤をつけてこすれば、力を入れなくても、カンタンに汚れが落とせます。
4. 【ブラシ】凹凸のある素材のおそうじに
ビニールクロスの壁、すりガラス、タイルの目地のように凹凸のある部分の汚れは、ブラシを使って、円を描くようにこすると、ぞうきんでは落とせない汚れがキレイに落とせます。
5. 【窓用ワイパー】透明ガラスのおそうじに
布などでは、洗剤や水滴が残りやすく、拭き取りが大変。そこで、ゴム製の窓用ワイパーを使っておそうじします。洗剤を残さず、しかもスピーディ。窓ガラスのおそうじがグンとラクになります。
この記事を書いた人
永友 (亮)

どんな汚れもキレイに致します!
よろしくお願い致します!