ダスキン原町サービスマスター
2019年10月31日
全て
注文を間違えるスープ店!
注文を間違えたらいけないという固定概念をかえますよね。この企画 ↓
日向の食堂tetote(テトテ)で、認知症を患った人が店員を務めるイベント
「注文をまちがえるスープ店」が行われたそうです。
東京などで2017年6月から不定期に行われている、
認知症の人がスタッフの「注文をまちがえる料理店」の取り組みを知り企画したそうです
記事を読み続けますと。
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最初のうちは表情が固く、ぎこちない様子だったが、積極的に注文を取りにいったり、
水を出したりしたスタッフ。
料理を出しながら「メニューAです」「おいしいですよ」と
客に声を掛ける姿も見られたそうです。
スタッフを務めた80代男性は「あいさつをして、食事を出し、
お皿を下げるところまで全部やり、楽しかった。言葉遣いも考えた」と話す。
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関係各所との色んな詰めがあるとは思いますが、
こんな時代ですからお互い優しい気持ちになれる、素敵な空間だと記事を読んだ
時に思いましたね。これきっかけで認知症についてまた深く知るきっかけにも
なりますし、リクシルグループでは認知症サポーターとしての役割もありますから
お手伝いできる事があれば是非、お話を聞かせて貰いたいものです。
注文を間違えるスープ店の記事はこちら ↓
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