ダスキン原町サービスマスター
2018年11月10日
ブログ・お知らせ
今年の6月に川南町の伊倉が浜にサーフィンしに行った時に
ウミガメの産卵のあとを見つけました。
おじさんが一人で何かしているので
近づいてみると卵を集めていました。
話をしてみると
ふ化場持って行き、ふ化したら海に
返すことをしている施設に人でした。
ふ化場に移すのは、野生動物や高波などから保護するためです。
卵を管理していても
全部が無事に生まれる訳では無いみたいです。
その人から色々とウミガメの事を教えて頂きました。
産卵の為に上陸しても産卵せずに海に帰る事も
多いそうで卵を探すのも中々大変だそうです。
こういう人たちがいてるので
環境が守られているのでしょうね。
ウミガメが上陸した後です。
線みたいな跡がずっと続いていますね。
人がいてる所あたりが卵がありました。
この記事を書いた人
永友 亮史
どんな汚れもキレイに致します!
よろしくお願い致します!